美星っ子夢フェスティバル
担当【西 洋人】
課題設定
- 夢フェスティバルが始まった経緯を知る。
- 自分たちはどんな夢フェスティバルを作っていきたいかを話し合う。
- 夢フェスティバルを通して身に付けたい力を話し合う。
- 全体のめあてを立てる。
情報収集
- 今まで体験してきた夢フェスティバルを思い出す。
整理・分析
- 夢フェスティバルでやりたいブースを出し合う。
- 班ごとに運営するブースを決定し、準備をする。
情報収集
- 自分たちのブースが実現可能か地域の方々に助言をもらう。
整理・分析
- リハーサルをし、改善点を見つける。
まとめ・表現
- 在校生をお客さんとして、夢フェスティバルを開催する。
- 夢フェスティバルを通して身に付けた力を振り返る。
- 成果
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5・6年生で工夫して、自分たちが目指す夢フェスティバルを創り上げることができた。
「考動して楽しむ」というめあてを常に意識をして活動することができた。
美星公民館や美星っ子づくり協議会の方々と交流をしながら活動を進めることができた。 - 課題
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3年ぶりの開催ということもあり、自分たちで運営をするというイメージをもちにくかった。
新型コロナウイルス感染症の影響により、夏休み中に開催できず、中学生や地域の方々を招いての開催ができなかった。 - 来年度に向けて
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今年度の反省点を生かしたり、地域の大人を巻き込んだりして夢フェスティバルを開催する。