美星プロジェクト~一歩先へ~
担当【中川 紀子】
課題設定
- ①美星町のよいところや問題点に気づく
②美星町を活性化させる「もの・こと」を考える
③地域の方とプロジェクトを実現させる
情報収集
- 地域課題をみつける
- 地域の大人の方との協議
整理・分析
- 得た知識を整理し、必要事項を絞る
- 取り組むことになった4つのプロジェクトの意義や地域への貢献について考える
まとめ・表現
- 一人1つのプロジェクトを作成し、クラスで発表する。その際、地域の方を招き、アドバイスをいただく
- 4つのプロジェクトを地域の大人とも連携して実現
- 一おかやま学びたい賞でのまとめ発表
- 成果
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地域課題を地域の大人と協議しながら実感できた。
大人と協力することで、自分たちの考えたプロジェクトの中に、は実現可能なプロジェクトもあるということがわかった。
自分の住む地域の将来について考え、よいところを継承できるよう思いを持つことができた。 - 課題
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賛同し、お力を貸してくださる地域の方が不可欠。学校と地域が協力して中学生を育てる意識が必要。
- 来年度に向けて
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同じことでなく、その年その年の生徒のオリジナリティあふれるプロジェクトをどんな形でも実現につなげられるように、学校と地域が支えられるようにしたい。