木之子の昔のくらしや道具について調べよう
担当【今岡 充】
課題設定
- 社会科「市のようすとくらしのうつりかわり」で木之子町の人々はどんな道具を使って、どんなくらしをしていたのか、投げかけ、課題意識をもつ。
- 調べてみたいことを出し合う。
- 「木之子地区で昔から使われていた道具」について調べることに決定
情報収集
- どうやって調べたらよいかを出し合う。
・本 ・インターネット ・人に聞く - 自分に必要な資料、方法を考えて、そこから情報収集をする。
- 七輪体験をする。
整理・分析
- 個人で調べたこと,分かったことをワークシート(Googleスライド)にまとめる。
- 個人がまとめ方や内容を決める。
まとめ・表現
- ポスターにまとめる。
- 一人ひとり発表し,感想を伝え合う。
- 成果
-
自分の地域での昔の暮らしぶりについて、興味をもって調べて発表することができてよかった。
- 課題
-
道具とくらしのつながりが見えづらかったので、地域の資料館などに行って道具について話をきく時間があるとよかった。
- 来年度に向けて
-
見学に行って昔の道具などにふれておくと、地域の人に話を聞いた際に実感をもって話を聞くことができる。