担当【竹井 京子】
めざす子ども像:自分から進んで人と関わり 地域とつながる子ども
〈学校〉明るい子・思いやる子・のびゆく子
失敗を恐れず,いろいろなことに挑戦していく。地域の大人・他校の児童等,いろいろな人と関わっていく。相手を意識して,自分の思いや考えを伝えようとすすとともに,その場・その時に応じた挨拶や言葉遣いができるようにしていく。
〈地域〉 今まで取り組んできた取組をブラッシュアップしていく。地域との関わりをさらに密なものにしていく。(地域行事への積極的な参加)
- 成果
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ひとづくりネットワーク運営協議会・学校運営協議会では,児童や担任の参加が難しかったが,夏休み中に実施した「熟議の会」で,地域・保護者・全職員とが一同に会し協議をすることの意義は大きかった。共通のテーマ を設定することができ,具体的な取組可能な活動についても話をすることができ,今後の活動の方向性をもつことができた。
『与一太鼓』の継承に向けた活動が,地域主体で行われるようになり,地区の文化祭での披露につながった。今後も,この活動は引き継がれていくものと思われる。 - 課題
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意欲的に活動したり自分の思いを表現したりする児童が増えてきた反面,何をどのようにすればよいのか,考えが及ばない児童との差が広がっているように思われる。持続可能な取組にしていくためにも,教育課程にどう位置づけていくかが課題である。また,児童の思いを取り入れた取組を進めていくために,「熟議の会」での児童の生の意見を聞く場の設定が必要である。
- 来年度に向けて
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作成した「地域連携表」の更新をし,ひとづくりネットワーク運営協議会委員・学校運営協議会委員とも共有し,目指す子ども像の実現に向けて,地域・保護者・学校それぞれの役割を明確にしていく。今後も,取組の様子を,学校だより等で,地域・家庭への周知徹底(情報共有)を図っていく。
来年度は,「熟議の会」への4年生以上の児童の参加を考えている。また,より多くの保護者にも参加してもらえるように,既に開催日を設定,周知している。
地域との関わりを大切にするためにも,普段からの児童の時と場に応じた挨拶や言葉遣いの強化についても,地域・家庭・学校が連携して取り組んでいく。
