ふるさとと共にある未来
~10年後、どう生きていく~
担当【三宅 啓晶】
課題設定
- 今まで学んだ青野のよいところを確認
- 50年前の青野の写真から地域の変化をとらえる
- なぜ変化させたかなど分からないことをインタビュー
- 今までの学習やインタビューから分かったことをもとに、これから青野にどう変化してほしいか吟味する。
- 課題を設定
情報収集
- 本年度のゴールに向けた計画作成
- ひとづくりネットワーク懇談会でプレゼン意見交換
- よりよい取組にするためにプレゼン
- 取組案に沿って試作
- 校内でお試しイベント開催
整理・分析
- イベント成功のために何をすべきか課題をもつ。
- PR活動
- 本番に向けて計画を練り直す
- 本番に向けて準備
- イベント当日
まとめ・表現
- 活動の振り返り
- Ancsプログラムで生き方を学ぶ
- ひとづくりネットワーク懇談会でこれからどうしていくとよいか話し合う
- 「日記で10年後どう生きていきたいかを書く。
- 自分たちの思いを継続させるために、協力してくださった方に感謝を伝え、下学年に引継ぎ書を作成する。
- 成果
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子どもは、自分なりに地域とどう関わっていきたいのか想いをもつことができた。
- 課題
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一つ一つの活動についてもっと情報収集を行うと、子どもたちがより自信をもって活動できたのではないかと思う。
授業時数の確保や外部との連絡調整が難しい部分があった。 - 来年度に向けて
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活動の精査をして、年間計画を見直していく。 ☆地域とのつながりを継続させていく。